ある新月の日に

正直に、正直に、でも愚鈍ではなく
意識的な優しさはいつもどこか独りよがりだと少し恥ずかしく思いながらも
ためらわずにやり続け
私を嫌う人も認め、でもくよくよせず
やっぱり気になる自分も馬鹿だなぁと笑い 笑われながら
現実との折り合いを付け
その上で全てを忘れたような顔で夢中で走りうっとおしく思われても熱っぽく
誰もがそれぞれの場所で一生懸命生きているのだと相手をしっかり抱きしめる。
そんな人生を生きたい。

Ai
インタビュアー、ブックコンシェルジュとしてラジオ出演、本、アート、グリーフケアに関する執筆活動をおこなう。2013年から東南アジアを中心とした海外と日本を行き来する生活に。日ごとパワーを増す息子たちとの海外生活に奮闘しつつ、だからこそ改めてこんな風に書くことができる歓びを感じる日々。